東南アジア地域にて特化した「編み込む」技法を活かし、皮革を編むことによる風合いと機能性、デザインが、他には無い存在感と価値観を産み出した「楽風庵」。ヨーロッパ的なモダンデザインのシルエットの中に日本的要素が感じられるデザインは、国際見本市で金賞を受賞するなど国内外で高い評価を得ており、デザイナー岩倉榮利が考える「アジアの中の日本」の表現が施されています。2007年に発表された「楽風庵vol.2」は「楽風庵」同様に、スケール感や上質なくつろぎを提供する基本コンセプトを継承しながらも、天然木ウォルナット材のぬくもりと、座り心地による快適性能を追求し、シリーズとしての世界感を広げる製品となっています。