奈良県南西部、紀伊半島のほぼ中央に位置する十津川村。十津川村の家具は無垢材を加工したパーツ構成によるシンプルな構造とフォルムを追及。朴訥(ぼくとつ)で硬派でありながら、心安らぐ柔らかなデザインとなっています。針葉樹ならではの小口面や板目の色ムラなどを逆に魅力へと転化し、十津川村の自然らしさが感じられるような製品を製作しています。

TM-034_entaku table

Regular price ¥210,000 +tax
Unit price
per 

W1650 D495 H300
SPEC
天板|天然木杉材
   うづくりグラノール仕上(N)
   松煙墨+柿渋 グラノール仕上(K)
脚部|スチールパイプ黒皮風仕上

Tax included.

奈良県南西部、紀伊半島のほぼ中央に位置する十津川村。十津川村の家具は無垢材を加工したパーツ構成によるシンプルな構造とフォルムを追及。朴訥(ぼくとつ)で硬派でありながら、心安らぐ柔らかなデザインとなっています。針葉樹ならではの小口面や板目の色ムラなどを逆に魅力へと転化し、十津川村の自然らしさが感じられるような製品を製作しています。